投稿者名:Funayama

放射線診断学講座より市川先生、尾﨑先生、久綱先生、舟山の4名が参加しました。 【学会概要】RSNA20232023年11月26〜30日マコーミックプレイス、シカゴ、イリノイ州、アメリカ 【発表演題】 ポスター発表をする舟 […]

放射線診断学講座　尾﨑特任准教授の論文がEuropean Journal of Radiology誌に掲載されました。 Liver fibrosis estimated using extracellular volum

長野県軽井沢で第51回 日本磁気共鳴医学会（JSMRM）が開催されました。放射線診断科から五島教授、市川准教授、尾﨑特任准教授、舟山が、放射線部から山田技師が現地参加しました。 今回の学会では山田技師の口演発表が採択され

Hepatology Research Magnetic resonance imaging-based risk factors of hepatocellular carcinoma after direct-act

徳島市で開催された第59回秋季臨床大会へ、当科から市川准教授、尾﨑特任准教授、土屋先生、舟山が現地参加しました。 当科からは口演発表2題、一般演題1題の発表がありました。

2022年4月から当科で後期研修をされていた伊藤彰勇先生が2023年10月より岐阜大学に戻られます。 記念品の贈呈が行われました。

五島教授、市川准教授がタイで開催された国際シンポジウムセッションにご登壇されました。 日本からの参加者は五島教授、市川准教授、石神先生（九州大学）、森阪先生（山梨大学）の4名の肝画像診断のエキスパートが参加しました。 こ

市川准教授がモンゴルで開催されたMongolian Congress of Radiology 2023でご講演なされました。 Mongolian Congress of Radiology 20232023/06/17

6月9〜10日の日程で、仙台で第36回 腹部放射線学会が開催されました。当科からは五島教授、市川准教授、尾﨑准教授、舟山、久綱先生、長谷川先生が参加しました。 第36回腹部放射線学会 HPhttp://www.jsar.

カナダ トロントで開催された国際磁気共鳴医学会（ISMRM）へ当科より市川准教授、舟山が参加しました。 ISMRMはMRIの医学領域応用に関する世界最大の学会です。未来のMRIを知りたければISMRMへ行けと言われるよう