第83回 日本医学放射線学会総会に参加・発表

第83回日本医学放射線学会総会が神奈川県横浜市で開催されました。

2024年4月11日(木)〜14日(日)
パシフィコ横浜

当科からは新入局員をはじめ多数の先生が参加されました。また、多くの演題が採択されました。

発表・座長一覧
  • シンポジウム(座長)
    • 4月12日(金) 16:00~18:20 (302)
    • 五島教授「 MRIによる躯幹部の更なる定量化/効率化~形態から機能まで~」
  • 特別企画(ガイドライン委員会)(領域講習:診断・治療)
    • 4月13日(土) 14:45~16:15 (303)
    • 五島教授. RSP3-3. 画像診断ガイドライン委員4度の経験作成における準備と過程、広報活動の重要性、臨床におけるインパクト
    • 舟山. RSP3-4. WEB化・アプリ化の基礎知識と新しい使い方
  • 口演+CyPos
    • 4月11日(木)12:50~13:50(311+312)
    • 棚橋先生. ROP 2-2. 肝細胞相後3D-T2強調画像を用いた慢性肝疾患における肝門部リンパ管の変化に関する検討
    • 久綱先生. ROP 2-4. 深層学習再構成による超高速多時相撮像を用いたEOB-MRI動脈相成功率の検討
    • 尾﨑特任准教授. ROP 2-6. MRIによる大腸癌肝転移の組織病理学的増殖パターンの鑑別
  • 教育講演「 乳房 1: 浸潤癌(特殊型を除く)の画像診断(1)」
    • 4月11日(木) 12:50~13:50 (302)
    • 那須先生. REL8-2. 浸潤癌( 特殊型を除く) の超音波診断
  • 教育講演「消化器 3:膵の画像診断(3)」
    • 4月14日(日) 8:00~9:00 (301)
    • 尾﨑特任准教授. REL35-2. 膵嚢胞性病変の画像所見
  • 一般演題(教育展示)「肝胆膵脾」
    • 尾﨑先生. REE016. EOB-MRI肝細胞相で高信号を呈する病変:画像所見と臨床的意義
  • ランチョンセミナー
    • 4月12日(金) 12:00~12:50 (416+417)
    • 「医療画像の未来を拓く:スペクトラルCTと多核種MRIの最新技術」
    •  五島教授. 多核種MRIで見える世界
  • ランチョンセミナー
    • 4月13日(土) 12:00~12:50 (302)
    • 「腹部造影CTを考える ~現状と課題~」
    •  尾崎特任准教授. 膵癌を見逃さないために知っておきたい造影CT所見
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